“フクシマ”をテーマとした小説の朗読会

2012年6月8日は第2回スタムティッシュの開催に加えて、Volker Braumann氏より新書«Die Große Woge» の読書会が開催されました。

(本の紹介)

2011年3月11日の東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故は、ライプツィヒのドイツ人家族にも強烈な衝撃を与えました。直接的にせよ間接的にせよ日本の震災事故はドイツ人家庭に多大な影響を与え、仙台の日本人家庭のストーリーとパラレルにその変化が生じている過程が描かれています。

現在この本について出版社と協議中だそうです。近いうちに書店に並ぶ事を祈っています!

スタムティッシュへはゲルリッツからわざわざ片道3時間かけて来てくださったドイツ人学生がいました。彼女たちは2013年に日本へ10ヶ月滞在して、ドイツの大学の日本学科に入学を希望しているそうです。日本での滞在についての情報交換などスタムティッシュの機会を有意義に使っていただけたようです。

(Noriko Minkus / ミンクス典子)

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