福島県から今泉女子専門学校が、「技能五輪国際大会ライプツィヒ2013」に日本代表として参加しました。今回「日本の家」では、被災地支援として学生たちの作品のファッションショーと今泉校長による講演会を開催しました。 2013…
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日本の手芸展・ワークショップ
まだまだ寒い日が続く3月10日〜17日、日本の家では「日本の手芸」をテーマに展覧会とワークショップが催されました。出展者は、Ayano Stach (かぎ針編み), Kaori Owa-Heisig (刺し子縫い), N…
改修現場
10月から「日本の家」はライプツィヒ東 Eisenbahnstr.113b にいます。荷物を片付けた後は早速改修工事に取掛かっています。吊り天井を外して、電気ケーブルを処理して、PVCの床材を剥がして、次は…
さらば、Chausseehaus!!!
約一年半お世話になったChausseehaus(現物件)に別れを告げ、「日本の家」はライプツィヒ東地区のEisenbahnstr.113Bに引越します。ちょっと寂しいですが、すでに新たな住人が決まっています。次の人にも大…
展覧会 中元俊介 “Leiden und Schaft”
中元俊介展 » Leiden und Schaft « 2012年9月14日~22日
Querbeet Garten – 手作り農園
ライプツィヒの北東フォルクマールスドルフ(Volkmarsdorf)という地区に、広さ約3000㎡の大きな空地があります。2012年の春からこの場所が市民の農園として使われ始めています。 入り口にはコンテナを改造してでき…
ライプツィヒの建築たち
ライプツィヒの街には、時代で大きく分けるとつぎの5つの種類の建築が混在しています。 1.中世の歴史的建築物 2.「グリュンダーツァイト」の建築 3.二次大戦前の近代建築 4.東ドイツ時代の建築と「プラッテンバウ」 5.東…
Bau-Spiel-Platz “Wilder Westen” ―都市の「間」であそぼう!
ライプツィヒの西側にあるプラクヴィッツ(Plagwitz)地区を散歩していると、突如住宅街の一角に、廃材でできた謎の空間が・・・。なんだろうと中に入ってみると、小さなスケールの迷路のような空間に、子供たちの楽しそうな声が…