はじめまして。
Das Japanische Hausです。執筆しているのは、嵯峨山です。日本の大学からベルギーで建築を学びに留学後、色々あってライプツィヒでこのようなプロジェクト(詳しくはメニューの”Konzept”へ)に参加しています。これからよろしくお願いします。
さて、このプロジェクトは、ライプツィヒの空家(chauseehausと呼ばれています)でやっています。場所は中央駅から15分くらい北にいったところなのですが、ちょうど車道、トラムが二股に分かれるその間にあって、道を歩いているおじさんやトラムの中の乗客から不思議な目で見られます。さてさて、この場所がどのようになるかは、このブログでだんだんとお伝えできたらな、と思っています。
(さがやま)