3月22日〜24日の3日間、北川幸司氏による展覧会が行われ、最終日にはライブペインティングが行われました。 北川氏は昨年のアーティスト・イン・レジデンスでライプツィヒを訪問して以来、日本とドイツ両国で活動を展開しています…
コンセプト
少々お待ち下さい…
日本の手芸展・ワークショップ
まだまだ寒い日が続く3月10日〜17日、日本の家では「日本の手芸」をテーマに展覧会とワークショップが催されました。出展者は、Ayano Stach (かぎ針編み), Kaori Owa-Heisig (刺し子縫い), N…
富谷龍樹展覧会
寒さの厳しい2月15日〜24日、富谷龍樹氏による写真の展覧会が行われました。富谷氏の作品は、首都圏で発売されていた私鉄の磁気カード「パスネット」の表面と裏面を撮影したユニークなものでした。長年にわたってあつめたパスネット…
都市の「間」から考える プレゼンテーションPDF
都市の「間」ワークショップの成果報告のためのプレゼンテーションをダウンロードできるようにいたしました。 ダウンロード>> 都市の「間」から考える (PDF, 5.6MB, 右クリックで保存) プレゼンテーション内容: 1…
こどもワークショップ&(再)スタートパーティー
11月16日(金)、新生「日本の家」で記念すべき第一回目のイベントが行われました。テーマは「秋」。まずは子どもたちと一緒に公園へ秋をみつけに行きました。 「日本の家」に帰ってきたらお絵かきタイム。まずは木の輪郭をあかね先…
民主化運動から地域再生へ ―ライナー・ミュラー氏インタビュー
ライナー・ミュラー(Rainer Müller)氏は1966年にライプツィヒ郊外の街ボルナ(Borna)に生まれた。 旧東ドイツで少年時代を過ごすうちに体制と社会に疑問を持つようになり、80年代後半からライプツィヒで民主…
[感想]建設-遊び場 ワイルド・ウエスト
本日の視察場所は「Bau-spiel-platz “Wild west”」です。敷地内に入る前からメンバーの目はあまり見たことのない遊具“らしきもの”に釘付け。大体の人数が揃った所で園内に入場しました。WSメンバーが全員…